「青少年のための科学の祭典07」研究交流会のご案内
全国大会実行委員長(研究交流会 準備委員)滝川洋二
●日時 2007年7月28日(土)18時00分より20時30分頃
●場所 開催場所は会場内で行いますが、当日場所に関してはご案内いたします。
注 昨年度は会期が6日間で、前半と後半で分けて研究交流会・懇親会をそれぞれ2回行いましたが、今年度は4日間なので、05年度までの1回に戻しました。
●懇親会 以前のような大がかりな懇親会は昨年同様今回も予定していません。研究交流会終了後、会場を移して、大人だけが参加できる懇親会を計画中です。会場・会費は未定ですが、科学技術館近くで一人3500円くらいの会場を考えています。定員は30名程度です。メールまたはファックスで、先着順で受け付けます。
【研究交流会の目的】
全国から参加している「青少年のための科学の祭典」の出展者は,新しい実験開発の分野でも第一人者が多く、「青少年のための科学の祭典」全国大会に出展している実験だけでなく,この数年間に開発した新しい実験開発の交流をすることはこの会の大きな目的です。この研究交流会が新しい時代を準備してきた側面もあります。形式的な研究発表ではないので,発表のまとめを作ることまでは考えていません。
話し合い:今年は、「青少年のための科学の祭典」の16年目です。全国では100近い祭典が行われるようになっています。文科省の理科支援員制度も動き始めています。どのようにして日本を科学で活性化させるか、祭典をどのように発展させるか、国際交流をどう進めるか、参加者の問題提起で一緒に考えましょう。
●発表の形式
A実験による交流:
一人7分(5分紹介+2分質疑)程度で,時間を区切り1時間に7人,2時間で14人程度までが実験について発表する。発表を行っている間に,次とその次に発表する人は準備をしてすぐに交代できるようにする。どんな工夫をしたかが分かるように進行する。
B今後の「青少年のための科学の祭典」、「学校教育との連携」、「科学者・技術者との連携」についての問題提起と議論:
一人8分(4分提案+4分質疑)4人。
●発表者、参加者
発表者: 海外からの参加者、「青少年のための科学の祭典」全国大会出展者
参加者 : ⅰ 全国大会出展者とその家族、 ⅱ 補助スタッフ(中学・高校生も参加を歓迎します)。
●会場の制約について
祭典出展者には事前に連絡し,発表の希望と参加の希望を尋ねるようにします。発表は14名と4名,先着順。発表順序などは,研究交流会準備委員がアレンジします。
設備と会場による制約: 研究交流会の発表のための機材の貸出はできません。発表者が準備するか,OHPあるいはビデオ、デジカメで映像出力のある機種などの映像機材で紹介して下さい。
◆研究交流会準備委員
滝川 洋二(東京大学教養学部 当大会実行委員長)
片江 安巳(杉並区科学館 当大会副実行委員長)
関 登 (東京都立葛西南高等学校)
高橋 和光(江戸川区立小松川第二中学)
古田 豊 (立教新座中学校・高等学校 当大会実行委員)
◆ 連絡先
滝川洋二 e-mail takikawa@sannet.ne.jp 自宅電話0422-53-3016・FAX0422-37-8733
「青少年のための科学の祭典」の事務局((財)日本科学技術振興財団 振興事業部)は祭典の準備で大変忙しいので,質問等は,必ず研究交流会準備委員にご連絡下さい。連絡は極力e-mailまたはファックスでお願いします。
ここから先を準備委員e-mail saiten@ml.rikkyo.ne.jpか、ファックス0422-37-8733で送って下さい。
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研・究・交・流・会・発・表・の・申・込・み・
(発表なしの参加は当日受け付けます)
発表者氏名(ふりがな)
所属
自宅住所 〒
電話
メールアドレス
発表テーマ ジャンル ⅰ)実験 ⅱ)問題提起
タイトル
簡単な内容
自分で用意する実験器具等
その他連絡事項等
全国大会実行委員長(研究交流会 準備委員)滝川洋二
●日時 2007年7月28日(土)18時00分より20時30分頃
●場所 開催場所は会場内で行いますが、当日場所に関してはご案内いたします。
注 昨年度は会期が6日間で、前半と後半で分けて研究交流会・懇親会をそれぞれ2回行いましたが、今年度は4日間なので、05年度までの1回に戻しました。
●懇親会 以前のような大がかりな懇親会は昨年同様今回も予定していません。研究交流会終了後、会場を移して、大人だけが参加できる懇親会を計画中です。会場・会費は未定ですが、科学技術館近くで一人3500円くらいの会場を考えています。定員は30名程度です。メールまたはファックスで、先着順で受け付けます。
【研究交流会の目的】
全国から参加している「青少年のための科学の祭典」の出展者は,新しい実験開発の分野でも第一人者が多く、「青少年のための科学の祭典」全国大会に出展している実験だけでなく,この数年間に開発した新しい実験開発の交流をすることはこの会の大きな目的です。この研究交流会が新しい時代を準備してきた側面もあります。形式的な研究発表ではないので,発表のまとめを作ることまでは考えていません。
話し合い:今年は、「青少年のための科学の祭典」の16年目です。全国では100近い祭典が行われるようになっています。文科省の理科支援員制度も動き始めています。どのようにして日本を科学で活性化させるか、祭典をどのように発展させるか、国際交流をどう進めるか、参加者の問題提起で一緒に考えましょう。
●発表の形式
A実験による交流:
一人7分(5分紹介+2分質疑)程度で,時間を区切り1時間に7人,2時間で14人程度までが実験について発表する。発表を行っている間に,次とその次に発表する人は準備をしてすぐに交代できるようにする。どんな工夫をしたかが分かるように進行する。
B今後の「青少年のための科学の祭典」、「学校教育との連携」、「科学者・技術者との連携」についての問題提起と議論:
一人8分(4分提案+4分質疑)4人。
●発表者、参加者
発表者: 海外からの参加者、「青少年のための科学の祭典」全国大会出展者
参加者 : ⅰ 全国大会出展者とその家族、 ⅱ 補助スタッフ(中学・高校生も参加を歓迎します)。
●会場の制約について
祭典出展者には事前に連絡し,発表の希望と参加の希望を尋ねるようにします。発表は14名と4名,先着順。発表順序などは,研究交流会準備委員がアレンジします。
設備と会場による制約: 研究交流会の発表のための機材の貸出はできません。発表者が準備するか,OHPあるいはビデオ、デジカメで映像出力のある機種などの映像機材で紹介して下さい。
◆研究交流会準備委員
滝川 洋二(東京大学教養学部 当大会実行委員長)
片江 安巳(杉並区科学館 当大会副実行委員長)
関 登 (東京都立葛西南高等学校)
高橋 和光(江戸川区立小松川第二中学)
古田 豊 (立教新座中学校・高等学校 当大会実行委員)
◆ 連絡先
滝川洋二 e-mail takikawa@sannet.ne.jp 自宅電話0422-53-3016・FAX0422-37-8733
「青少年のための科学の祭典」の事務局((財)日本科学技術振興財団 振興事業部)は祭典の準備で大変忙しいので,質問等は,必ず研究交流会準備委員にご連絡下さい。連絡は極力e-mailまたはファックスでお願いします。
ここから先を準備委員e-mail saiten@ml.rikkyo.ne.jpか、ファックス0422-37-8733で送って下さい。
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研・究・交・流・会・発・表・の・申・込・み・
(発表なしの参加は当日受け付けます)
発表者氏名(ふりがな)
所属
自宅住所 〒
電話
メールアドレス
発表テーマ ジャンル ⅰ)実験 ⅱ)問題提起
タイトル
簡単な内容
自分で用意する実験器具等
その他連絡事項等
여기에서 행복한 시간 되십시오.
최근 수정일 : 2007-09-08 18:54:12 - 백성찬(白星燦)